ポケットモンスター スカーレット・バイオレット・ポケモンSVにおけるフェアリータイプの代表格、ニンフィア。特性・フェアリースキンによる高火力のハイパーボイスを軸に、攻撃もサポートもこなす万能ポケモンです。
本記事では、ニンフィア 育成論として、おすすめ技構成・テラスタル・型別の立ち回り・対策方法まで徹底解説します。
ニンフィアの育成論・努力値調整・おすすめ型まとめも併せて確認しておくと、より理解が深まります。
ニンフィアとは?基本性能と特徴
ニンフィアはイーブイの進化系の一つで、フェアリータイプ単体の特殊アタッカー。第6世代・XYから登場し、現在も高い人気と採用率を誇ります。
| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
|---|---|---|---|---|---|
| 95 | 65 | 65 | 110 | 130 | 60 |
高特攻110+特防130の安定感
特殊火力と特殊耐久の両立により、殴り合い・受け・サポートどの役割でも活躍可能。安定した性能が魅力です。
特性・フェアリースキンの強み
ノーマル技をフェアリータイプに変え、威力1.2倍にする特性。これにより、ハイパーボイスがタイプ一致+補正で超高火力になります。さらにハイパーボイスは相手の「みがわり」も貫通するため、対面性能が非常に高いです。
採用されやすい性格と持ち物
性格:ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)/ずぶとい(防御↑ 攻撃↓)
持ち物:こだわりメガネ/たべのこし/オボンのみ/いのちのたま
ニンフィアの強みと弱み
強み
- ハイパーボイスが非常に強力(みがわり貫通+高火力)
- 特防130による特殊受け性能
- あくび・めいそう・みがわりなど多彩な補助技
- テラスタルで攻撃範囲を拡大できる
弱み
- 素早さ60と中速で上を取られやすい
- 物理耐久が低く物理アタッカーに弱い
- 鋼・毒タイプへの打点が乏しい
おすすめ育成型①・テラバースト積み型
ニンフィア育成論&構築ガイド(テラスタル対応型)でも紹介されているように、テラバーストを活かした積み構成は特に人気です。
性格:ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
努力値:HP252 / 防御196 / 特攻60(耐久寄り)
持ち物:たべのこし or オボンのみ
特性:フェアリースキン
技構成例
テラバースト:テラスタル後の補完技
めいそう:火力&耐久上昇
みがわり:状態異常回避
あくび:相手の交代誘発
めいそうで耐久と火力を上げ、みがわり+あくびで安全に積む型。テラスタル後にテラバーストで鋼・炎などの苦手タイプにも対応可能です。
おすすめ育成型②・こだわりメガネ高火力型
性格:ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
努力値:HP4 / 特攻252 / 素早さ252
持ち物:こだわりメガネ
特性:フェアリースキン
技構成例
ハイパーボイス:メイン火力・みがわり貫通
テラバースト:テラスタル対応打点
シャドーボール:ゴースト・エスパー対策
でんこうせっか:物理先制技で奇襲
ニンフィアの育成論と対策・型別解説でも解説されている通り、メガネ型は単純火力の高さが圧倒的。受けを許さず押し切る性能があり、特防の高い相手にも有利に戦えます。
おすすめ育成型③・特殊受け・サポート型
性格:おだやか(特防↑ 攻撃↓)
努力値:HP252 / 特防252 / 特攻6
持ち物:たべのこし or カゴのみ
特性:フェアリースキン
技構成例
テラバースト:攻撃範囲補完
シャドーボール:ゴースト対策
めいそう:特殊耐久&火力上昇
あくび:流し・サイクル妨害
特防130を活かし、特殊アタッカーを安定して受けられる構成。あくびで流しつつ、めいそうで詰める展開が基本です。
ニンフィアの技構成まとめ
- ハイパーボイス:フェアリースキン補正+みがわり貫通の主力技
- テラバースト:テラスタル時の弱点補完
- シャドーボール:ゴースト・エスパー対策
- めいそう・あくび・みがわり:補助・流し性能の向上
テラスタイプの選び方
火力重視なら「フェアリー」、攻撃範囲の拡張なら「ほのお」や「ゴースト」、耐久補強には「はがね」がおすすめです。構築や役割に応じて柔軟に選びましょう。
ニンフィアの対策方法
- 物理高火力(ドドゲザン・ハッサム・カイリュー)で押し切る
- 鋼・毒タイプで受ける(ドヒドイデ・ジバコイル・サーフゴー)
- ハイパーボイス対策にはタイプ耐性・高耐久で対応
相性の良い味方ポケモン
ハッサム(毒対策)、ウインディ(物理受け+鋼処理)、サーフゴー(ゴースト耐性)などが相性良好。ブラッキーやロトムによるサイクル支援もおすすめです。
まとめ
ニンフィアはフェアリースキンによる高火力・安定感・汎用性の三拍子が揃った万能ポケモンです。型に応じて火力・耐久・サポートすべてを担えるため、初心者から上級者まで扱いやすいエースとしておすすめできます。

