iPhoneが盗まれて犯人から「パスワード教えて」とメールが来たらどうする?

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もしも、iPhoneが盗難に合い、犯人から「iCloudのパスワード教えて」とメールがきたらあなたはどうしますか?

イギリスに住む大学生の女性がiPhoneを盗んだ犯人とのやりとりをTwitterで公開しており、2万回以上リツイートされてます。

iPhoneが盗難に合ってから5か月後犯人からメッセージが届いた

▲犯人は「iPhoneの中にある写真で送ってほしいものがあれば送るけど?」という善意の欠片もない様子。

イギリスに住む大学生ベス・フリーストーンさんは、マンチェスターに遊びに行った際iPhoneを紛失しました。探しても見つからなかったため、ベスさんは新しいiPhoneを購入したようですが、盗難から5か月後、犯人からFacebookメッセンジャーでメッセージが届いたようです。

犯人から届いたメールは「iCloudのパスワードが分からなくて使えないから教えて」というもので、犯人によれば、2週間ほどベスさんのiPhoneを利用しているのだとか。

この犯人の質の悪いところは「写真とかiPhoneの中にあるもので送ってほしいのがあれば送るけど?」となんか自分が良いことをしてるかのように錯覚してます。

▲送られてきたのは確かにベスさんのiPhoneだった。

ベスさんは本当に自分のiPhoneなのか確認するため、写真を送るようにお願いすると、送られてきたのはベスさんのiPhoneで間違いなかったとのこと。

いうまでもなく、カード情報も含まれているiCloudのパスワードを教えるわけがないので、ベスさんは返してくれるよう頼むと犯人はあっさり快諾。

ところが、iPhoneの送料分の切手(約740円)も送ったベスさんですが、犯人は「時間がないから郵便局にいけない」と送ってくれず、「盗品じゃないから犯罪じゃない。せっかく頼みを聞いてあげてるのにこれはゴミ箱に捨てるしかないね」と、もう意味が分からないメッセージが送られてきたようです。

犯人は「私を脅したり、警察に行っても無意味。だって盗んでないから」とメッセージで警告。その後ベスさんをブロックし、連絡が取れなくなってしまったようです。(結局ベスさんは警察に届け出ていない)

どうしてベスさんのiPhoneを犯人は使うことができたのでしょうか?

iPhoneが盗難&紛失した時のために設定しておくこと

結局、盗まれたiPhoneは返ってこなかったベスさんですが、疑問に残るのがなぜ犯人はベスさんのiPhoneを使えたのか?ということ。

ベスさんは、パスコードをかけてなかった、または、「0000」など分かりやすいものだったのどちらかだと思いますが、パスコードは必ず分かりにくいものを設定すべきです。

犯人は、ベスさんのiPhoneを2週間使っていたようですが「iPhoneを探す」をONにしていれば、盗まれたiPhoneの所在地が分かったはず。iPhoneを紛失または盗まれた時のため、iPhoneのセキュリティ設定はしっかりやっておくようにしましょう。

iPhoneが紛失 or 盗まれた時のために設定しておく事
・パスワードを分かりにくいものにする
・iPhoneを探すをONにする
・Apple IDは2ファクタ認証をONにする

iPhoneで2ファクタ認証をONにする方法をチェック!

Source:dailymail