【モンハンライズ】鬼のスタン、メテオキャノン徹甲榴弾ヘビィ装備(上位に上がりたてにおすすめ)

2021/04/162024/01/18

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前回はヘビィボウガンの超火力水平拡散弾装備のご紹介だったのですが、今回は徹甲榴弾を使った装備構成について。

徹甲榴弾といえば、モンハンライズではレックスハウルが最強かなぁと思うのですが、今回はメテオキャノン用徹甲榴弾装備の構成です。

スタンを取りながらダメージを与え、スタンチャンスで一気に畳みかける…といった戦い方が徹甲榴弾のキモになりますが、扱いやすさで言えばレックスハウルよりもメテオキャノンが上。(鉱石派生で簡単に作れますし)

無反動で徹甲榴弾をグイグイ撃てるメテオキャノン、強い。

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スタン取れまくり、上位上がりたてにおすすめな徹甲ヘビィ装備(メテオキャノン)

それじゃ、まずはメテオキャノンを武器に携えた徹甲榴弾ヘビィ装備の構成から見ていきましょう。

蛮顎竜の紅玉が無いので僕はドーベルコイルを使っていますが、持っている人は”ジャナフSコイル”が装飾品の空きスロが多くておすすめです。

護石はKO術Lv2があればOK。Ver.2.0で”バゼル足”という徹甲榴弾に最適な装備が登場してしまったので、どちらかというと上位に上がりたてのヘビィボウガン使いにおすすめな装備構成になってます。

装備構成は上記の通り。メテオキャノンはレックスハウルⅡと比べて空きスロが多いため、スキルの構成が練りやすいというのが大きなメリットであり強み。

基本的に、入手の難しい素材は使っていないですが…ジャナフSコイルを持っている人はさらにスキルを盛ることができるはずです。上位後半では”バゼル足”を使うことになるので、無理して宝玉を狙う必要はありません。

上記の装備構成と装飾品、護石で発動するスキルは以下の通り。

おまけのスキルがたくさんついちゃってますが…必須となるスキルは弾丸節約Lv3と砲術Lv3。弾丸節約は徹甲榴弾の少ない弾数を補うため、砲術Lv3は徹甲榴弾の火力の底上げですね。

KO術はLv2にして攻撃 Lv7にしてもOkですが、装填速度と反動軽減は”快適さ”を重視してLv3にしておくのがおすすめです。本音は…攻撃Lv7にしたかった……。

(攻撃の装飾品をつくるためにマガイマガドの逆鱗が必要なので尻尾を切断してマラソンしましょう。後々のことを考えて、攻撃珠は3つほどストックしておきたいところ)

さて、装備のご紹介だけで終わるのもあれですし…メテオキャノンについても簡単におさらい。

メテオキャノンは序盤から終盤まで使っていける鉱石派生のヘビィボウガンで。十分な火力と豊富な空きスロ、すべての”Lv2状態異常弾”を扱えるというのが大きな特徴で。

レックスハウルⅡとメテオキャノンの武器のスペック比較すると…

こんな感じ。単純な火力であればレックスハウルⅡに軍配が上がりますが、こちらは空きスロが無いですし、Lv2状態異常弾を扱うこともできません。

もし、今から徹甲ヘビィ装備を作るなら…ひとまず鉱石派生で簡単に作れるメテオキャノンを作っておいて、もう少し火力が欲しいならレックスハウルⅡを作っておくと良いかもです。

※レックスハウルⅡは徹甲榴弾Lv3を2発しか装填できないため、装填拡張もあると〇。その場合、腰をフロギィSコイル、足をヴァイクSグリーブにするのがおすすめですよ。装飾品で簡単に装填拡張Lv3にできます。

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