【LoL ワイルドリフト】初のバランス調整!パッチノート1.0aとVPNの変更で対象外地域からのアクセスが不可に

ついにやってきたリーグオブレジェンド ワイルドリフト初となるバランス調整「パッチノート 1.0a」。
今回よりバランス調整のパッチが定期的にリリースされるようになるとのことですが、パッチノート 1.0aでは、シン・ジャオを全体的にナーフ。ブリッツクランクやヴェインにもいくつかの調整が入ったほか、プラクティスツールのAIが強すぎた問題も修正されています。(確かに強かったあのガレン)
VPNにも変更があったので、この記事では各バランス調整とVPNの変更についてさらっとおさらいしておきましょう。VPNの変更で対象外地域からは遊べなくなるので…間違いなく僕たちは楽しめるようになるはずです。
初のバランス調整「パッチノート 1.0a」

まずはチャンピオンのバランス調整から。今回変更が加えられたチャンピオンは「シン・ジャオ」「ブリッツクランク」「ヴェイン」の3体。現在の環境では対処法が無い、または強すぎるスキルやステータスに調整が加えられています。
ブリッツクランク
本来ならフックを活用しなければ活躍できないはずのブリッツクランクが、現状ではフックを当てなくても耐久力の低い相手であれば走り寄ってソロキルできてしまうため、体力やスキルに調整が入りました。
- 基本ステータス
- 体力:690 → 650
- レベルごとの体力自動回復:1.07 → 0.81
- (アルティメット)イナズマフィールド
- ダメージ:250/375/500 → 200/325/450
- サイレンス効果時間:1秒 → 0.5秒
ヴェイン
デュオレーンのヴェインは問題ないものの、ソロレーンのヴェインは相手にしたときに楽しくないとのことで、移動速度を低下させることで彼女を弱体化したとのこと。また「シルバーボルト」も与える確定ダメージが大き過ぎる上に、対抗策もほとんどない状態なので、大幅な弱体化が行われました。
- 基本ステータス
- 移動速度:330 → 325
- (固有スキル)ナイトハンター
- 増加移動速度:チャンピオンレベル1で30 → チャンピオンレベル2で15/チャンピオンレベル5で20/チャンピオンレベル9で30
- (2)シルバーボルト
- ダメージ:50/70/90/110 → 30/50/70/90
シン・ジャオ
シン・ジャオはピック率と勝率がどちらも非常に高く、パッチ1.0では明らかに飛び抜けた存在だったためしっかりナーフ、弱体化。
フルコンボはマップ中の敵を一掃してしまい、アルティメットの効果中はチームメイトですら近寄れないとのことで、重要なステータスである攻撃力を低下させて、さらに耐久力も低下。パッチノート1.0aで最も影響を受けたチャンピオンです。
- 基本ステータス
- 攻撃力:70 → 64
- レベルアップごとの体力:115 → 105
- レベルアップごとの物理防御L4.3 → 3.9
- 魔法防御:38 → 30
- (3)兵貴神速
- 射程:6 → 5.5
- (アルティメット)三日月槍守
- クールダウン:80/70/60秒 → 100/85/70秒
主なバグ修正
- プラクティスツールでAIが強すぎた問題を修正
- ここでは主要なものだけを記載
エズリアルも相当ヤバめに飛び抜けて強い
ワイルドリフト パッチノート1.0a
1.0の最初のバランスパッチでは、シン・ジャオの弱体化と
プラクティスツールの強すぎるAIの修正が行われます。— リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト (@wildriftJP) November 9, 2020
今回のチャンピオンのバランス調整はかなーり良い感じでプレイヤーの声や環境を見た調整だと思われますが、エズリアルが弱体化の対象にならなかったことは若干気になるポイントかなぁと。
これからはさらにエズリアルが増えそうですが…バランス調整は定期的に入ります。調整が入るたびに一喜一憂するのではなく、大きな調整が入っても大丈夫なように得意なチャンピオンを増やしておくのも大事ですね。
VPNの変更で対象外地域(主に中国)からのアクセスが禁止に
「ワイルドリフト」をプレイするためにVPNを使っているプレイヤーのみなさまへ
VPNを利用したログインの変更を行います。詳しくはこちらをお読みください
https://t.co/DAAhSc1taV— リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト (@wildriftJP) November 9, 2020
また、今回より”VPN”の仕様に変更がありまして。オープンベータテスト対象地域外からのアクセスが不可能になりました。(主に影響を受けるのはVPNを利用してアクセスしていた中国からのユーザーたち)
ワイルドリフトのベータプレイ希望者人口は、私たちの予想をはるかに超えて増えています。ゲーム内での体験を観察していると、ベータ地域外からVPNを使ってログインしているプレイヤーが、様々な問題に関わっていることに気づきました。ある程度の不便(言語が通じないなど)から、ゲーム体験を損なうものまで(VPN使用者のみならず、他の試合参加者もラグがひどくてプレイできなくなるなど)、幅広い範囲に及ぶ問題です。
これは非常に素早い対応で、この問題には多くのプレイヤーが困っていたはず。
本来遊ぶことができないはずの地域から大量にユーザーが来ていたせいでラグがひどかったり、言語の壁で連携が取れなかったり、マナーの悪い人も目立っていた印象なので、適切な処置だったかなぁと。
(問題はVPNのアクセス制限を回避する方法も無いとは言えないと思うので…実際にどれくらいの地域外からのアクセスが減るかはもう少し時間が経ってみないいと分からないかもですね)
ちなみに、ワイルドリフトの現在の対象地域は、日本、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、タイの7か国。12月にはヨーロッパ、ベトナム、台湾。そして2021年春には南北アメリカに拡大予定となっています。
LoL ワイルドリフトは2021年2月以降に大きな大会も開催予定ですし、日本でももっと盛り上がってくれたらいいんですけどね。しっかり楽しめるようになって、初心者が始めるハードルが下がってくれれば素敵。(用語の壁もすごいので…)
