封建時代の日本が舞台!アサシンクリード コードネーム:レッド(仮称)が楽しみ過ぎる

アサシンクリード コードネーム レッド

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アサシン = 忍者 = 日本。

2022年9月11日開催されたショーケース"Ubisoft Forward“にてアサシンクリードシリーズ最新作「アサシンクリード コードネーム:レッド」が発表されたのでダダっとおさらいです。

「アサシンクリード コードネーム:レッド」のほか、「コードネーム:ヘキサ」、「コードネーム:ジェイド」も発表されているのですが、いずれも発売日や価格、ゲームの詳細は不明。

日本が舞台で忍者のアサクリとか絶対面白いやつ。

舞台は日本!アサシンクリード コードネーム:レッド(仮称)

アサシンクリード コードネーム:レッド
アサシンクリード コードネーム:レッド(仮称)

それじゃ、まずは日本が舞台のアサクリ最新作「アサシンクリード コードネーム:レッド」について見ていきましょう。

(Ubisoft Forward公式ライブ配信では1時間50秒あたりからコードネーム:レッドの映像が見られますよ)

ゲームタイトルは仮称とのことですが、舞台は封建制度が国家や社会の基盤となっていた時代(鎌倉時代~明治維新まで)の日本。

アサクリシリーズらしく"オープンワールドRPG"になるとのことで、主人公は忍者。刀とアサシンブレードが動画でも確認できますね。

アサシンクリード コードネーム:レッドは次期フラグシップタイトルとして開発中とのことで、開発はアサシンクリード オデッセイを手掛けたUbisoftケベック、クリエイティブディレクターは同作と同じJonathan Dumont氏が務めるとのこと。

発売日は未定

気になり過ぎるアサクリ新作「アサシンクリード コードネーム:RED」ですが、発売日やプラットフォーム、さらなる詳細は不明。

続報を待ちましょう。

アサシンクリード コードネーム:レッドの概要

タイトルアサシンクリード コードネーム:(Red)
ジャンルオープンワールドRPG
開発Ubisoft Québec
プラットフォーム未定
発売日未定
価格未定

コードネーム「ヘキサ」「ジェイド」も発表

アサシンクリード コードネーム:レッドのほか、「コードネーム:ヘキサ」「コードネーム:ジェイド」の2作も発表。

コードネーム:ヘキサのロゴがは木の枝で形作られているので、おそらく、黒魔術関連のストーリーになるかもですね。「ヘキサ」はドイツ語で"魔女"を意味するため、アサシン×魔女×黒魔術な物語が楽しめそう。

コードネーム:ジェイドは紀元前200年代の中国が舞台とのことなので、もしかしたら、秦始皇帝の時代と重なる……かも?

いずれも詳細な発売日やプラットフォームは未定。コードネーム:ジェイドはモバイル向けにリリース予定とのこと。

アサクリ最新作「アサシンクリード コードネーム:レッド」「アサシンクリード コードネーム:ヘキサ」「アサシンクリード コードネーム:ジェイド」の続報に期待!

Ubisoft Forward公式ライブ配信 – Youtube